1 わたしたちの村
 (2) 檜原村ってどんなところ?

 ひのきさんとすぎおさんたちは、村全体のようすをしらべてみることにしました。自分の家のまわりや行ったことのある場所のことをみんなで出し合いました。
ぼくの家の近くにはこんにゃく工場があるよ。トラックにつんではこんでいるそうです。
えっ、みんしゅくってなあに?
りょかんとどうちがうの?
私の家のまわりには、りょかんやみんしゅくがあるよ。温泉センターもあるので、人がおおぜい来ます。
都民の森に行ったことがあります。
木で工作をしました。
わたしの家の近くに、むかし小学校があったんだって。お父さんはその学校に行ってたんだって。
ぼくの家のそばにふるいじんじゃがあるよ。大きな木もある。いつごろからあるのかな。

みんなにしょうかいしたいところを書きましょう。
○場所

○何をするところか

○分かったこと(家の人や近所の人に聞いてみよう)

 檜原村はとても広く、それぞれの地区(ちく)によって自然(しぜん)のようすも道ろのようすも家のようすもさまざまです。


山のふかいところ(数馬(かずま)

家のあつまっているところ(人里(へんぼり)

山の中ふくにある家(藤倉(ふじくら)

かやぶきのやね(小岩(こいわ)

モノレール(藤倉(ふじくら)

(あたら)しく()てられた住宅(じゅうたく)上元郷(かみもとごう)




 @ 土地のようす


 これは檜原村の地図です。あなたの家はどのあたりですか?およそのいちにしるしをつけましょう。
 檜原村の地図を見て、気づいたことを話し合いましょう。
  • 川はどちらの方(がく)からどちらの方(がく)へながれていきますか?
  • 家はどういうところに多く(あつ)まっていますか?
  • 山に名前がついています。高い山はどこにありますか?
  • 道はどことつながっていますか?
(ほかに気がついたことを書いてみよう)







 A 土地の高さ

 上の図を見てみましょう。土地の高さは、西が高く東に行くにつれてだんだんひくくなっていきます。いちばんひくいところが、あきる野市とのさかい(下元郷(しももとごう)中山(なかやま)(はし)あたり)です。いちばん高いところは、三頭(みとう)山です。村の北がわに御前(ごぜん)山・大岳(おおだけ)山などの山がつらなっています。南がわには(ささ)尾根(おね)とよばれる山が(つづ)いています。まんなかに浅間(せんげん)尾根(おね)が東西にのびていて、北秋川と南秋川の(たに)をへだてています。

 檜原村はほとんどが山林で、人がすんでいるところはわずかです。家は川にそった道ろの近くに(あつ)まっていますが、湯久保(ゆくぼ)尾根(おね)(どお)り、倉掛(くらかけ)などのように、山の上のほうにも人がすんでいます。
 檜原村の人口は平成(へいせい)23年(2011)年1月1日現在(げんざい)2683人で、()帯数(たいすう)は1233世帯(せたい)です。




 B 土地のつかわれかた
 檜原村は、山にかこまれたしぜんの多いところです。そのしぜんを生かして土地をどのようにりようしているのでしょう。


植林(しょくりん)された山(藤倉(ふじくら)


切った木を材木(ざいもく)にする製材(せいざい)工場(笹野(ささの)

気候をいかした花づくり(人里(へんぼり)


しゃ面につくられた(はたけ)南郷(なんごう)
しぜんを生かした数馬(かずま)地区の観光(かんこう)旅館(りょかん)民宿(みんしゅく)温泉(おんせん)センター)

こんにゃく玉とこんにゃく工場

檜原(ひのはら)都民(とみん)の森

 山にはスギやヒノキがうえられているわ。

 しぜんをたのしめる、都民(とみん)の森があります。

 山のしゃめんに畑を作っているよ。

 おんせんセンターにはおおぜいのおきゃくさんが来ています。

 すずしい気こうを生かして花を作っているんだね。




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